少し前にシバターさんに指定台を暴露された兵庫県神戸市西区にある
ぱちんこマルカ
予定調和
台本
プロレス
というのでしょうか。
お約束の反撃がP-WORLDに掲載されましたのでご紹介いたします。
革命児?問題児?シバターが指定台をするホールを暴露!!
すべて事実無根!!
ぱちんこマルカはP-WORLDにて上記のような反撃をしました。問題の動画を掲載するあたりは身の潔白アピールでしょうか。
実力派ライター達が証明来店
お客さんの信頼を根こそぎ持ってかれた『ぱちんこマルカ』が次に取った行動は…またしてもライターイベント!
私が無知なだけかもしれませんが…はっきり言って知名度が限りなくゼロに近い3人。
実力があるのかどうかの前に、
お前ら誰だよ!
と全力でツッコミをいれたくなるような三流ライターを召喚することで何を証明するつもりなのか…。
実力派というのなら『しのけん』『射駒タケシ』『梅屋シン』あたりを連れて来いってんだ。
シバターだけにプロレス(台本)?
今回のやり取りについてのネット上の感想にはこんなのがありました。
P-WORLDに動画を載せるということはシバターの動画再生数に協力しているということ、つまりはシバターとマルカの間ではすでに和解済みで法的処置にでるようなことはない
上記の可能性はけっこう高いと私も思います。
ホール側も信頼を失ったままではいけないから、建前として事実無根だと伝えなければならない。今回の落とし所としては非常にいいところだと思います。
仮にシバターとマルカの全面戦争に移行するのであれば…マルカの反撃に対するシバターのアンサーソング的な動画がアップされているはず。炎上系YOUTUBERがこんなにも美味しい話に喰いつかないわけないですから。
なのでこれ以上の進展に期待はできません。
シバターがマルハンの来店イベントを終わらせた?
いろいろなブログさんでも取り上げられていますが、業界のリーディングカンパニーであるマルハンは今後来店イベントを一切しないという宣言をされたそうです。
すでに予定が組まれていた来店イベントもすべてキャンセルとなっているそうです。
ここからは私の推測になりますが…
マルハンのライターイベント禁止の背景には、今回のシバターさんの暴露が大きく関係しているはず。
マルハンクラスの大企業は企業イメージに大きく関わるようなリスクを避けたいという考えがあるはずです。
マルハンはすでに十分なブランド力、集客力を兼ね揃えており、ライターイベントによる集客効果なんてのは微々たるものです。微々たるもののためにコンプライアンスを無視した暴露のようなものをされ、企業イメージを下げられてはたまったものではありません。
それにライターイベントの禁止はリスクヘッジだけではりません。
企業の健全化をアピールすることができるのです!
「ライターイベントはやりません!ライターに払うはずだったギャラはお客様に還元致します!」
一般ユーザーですら来店イベントはガセイベントだと理解している昨今。
こんなことを謳われてしまえばマルハン一強時代はますます加速してしまうでしょう。
最後に
胡散臭いイベントをして、暴露され、そのリカバリーに三流ライターを呼ぶ。
そのようなどうしようもないホールやライターを駆逐するために、今回からマルハンが取り組むライター系来店イベント禁止の流れは広まってほしいです。