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ディズニー持っていくと便利なもの17選!役立つグッズを紹介【USJ】

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ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンに持っていくと役立つ便利アイテムをご紹介します。

パークに持っていくべき必需品から、あると便利なグッズまで幅広くご紹介します。

▼INDEX(タップでジャンプ)
いつでも便利
開園待ち・ショー待ち用アイテム
モバイルバッテリー
ペットボトルホルダー
サコッシュ
足の疲労対策
乗り物酔い対策
赤ちゃん連れの方向け
液体ミルク『アイクレオ』
雨の日対策
レインポンチョ
レインシューズカバー
Crep Protectスプレー
超軽量カーボン傘
防水ケース【指紋認証/Face ID認証対応】
春の持ち物
花粉症対策グッズ
夏の持ち物
熱中症対策グッズ
夏イベ対策グッズ
冬の持ち物
防寒対策グッズ

開園待ち・ショー待ち用アイテム
▲INDEX
パタット

長時間の開園待ちやパレード待ちで非常に役に立つのが、持ち運びも簡単な『折り畳み座布団』です。

特に冬場はレジャーシートだけだとコンクリートの冷たさがお尻に伝わってくるため、座布団の有無で開園待ちの快適度は大きく変わります。
※ パレード待ちはパレード開始1時間前までレジャーシートを広げることができません。

コンパクトに折り畳める座布団は様々なシーンで役に立つため、一つ持っていても損はないオススメのグッズです。



またバッグやカバンにも収まるコンパクト折り畳みイス『パタット(PATATTO)』も非常に便利です。パタットであれば雨の日の開園待ちでも座って待つことができます♪


モバイルバッテリー
▲INDEX
カラビナ型モバイルバッテリー

パーク内では公式アプリを多用するので、スマホの電池は非常に消耗してしまいます。

ディズニーリゾートではモバイルバッテリーのレンタルサービスがはじまりましたが、有料なので自分で持っていくに越したことはありません。

モバイルバッテリーはディズニーやUSJ以外のシーンでも活躍するので、まだ持っていない人はこの機会に購入することをオススメします。


手ぶらでデートに行きたい男子にオススメのモバイルバッテリーが『カラビナ型モバイルバッテリー』です。

どこにでも装着できるカラビナ型のモバイルバッテリーであれば、ファッションの邪魔はせずにモバイルバッテリーを持ち運ぶことができます。

AnkerMagneticWireless

Phone12と13限定のアイテムとなるのですが、マグネットでiPhoneに装着して充電をすることができる最新モバイルバッテリーが「Anker Magnetic Wireless Charger」です。従来のモバイルバッテリーとは一線を画す性能が下記になります。



・ワイヤレス充電(コードがありません)
・マグネットでiPhoneに装着しながら充電をすることができる


コードがないのでiPhoneに装着し、そのままポケットにしまうだけで充電ができてしまいます。iPhoneユーザーのマストアイテムとなるのも時間の問題です。


ペットボトルホルダー
▲INDEX
ペットボトルホルダー

手荷物をなるべく減らしたい方にオススメなのが『ペットボトルホルダー』です。ベルト紐に装着することができるため、腰からペットボトルをぶら下げることができます。

ペットボトルが空になった後は、ポケットに収納しても、そのままベルト紐に付けておくこともできます。

特に春~初秋に活躍する便利アイテムです。



サコッシュ
▲INDEX
サコッシュ

『サコッシュ』と言われても、あまりイメージが湧かない方もいらっしゃると思います。(30代のオッサンである筆者は???でした)

サコッシュとは紐付きの小型バッグのことで、軽量かつシンプルな造りが特徴のアイテムです。

パーク内では必要最低限のものをサコッシュにいれて活動するのが快適です。持ち物を入れるものが決まっていない方はサコッシュを候補に入れてみて下さい。



足の疲労対策グッズ
▲INDEX
人体工学に基づいた衝撃吸収ゲルインソール

東京ディズニーランド、ディズニーシーへは、「履き慣れたスニーカー」で遊びに行くのが常識なのですが、たとえ履き慣れたスニーカーであっても足疲労は回避できません。

スニーカーの足疲労度をさらに軽減するグッズが『スニーカー用インソール(中敷き)』です。

なかでもオススメなのが、ゲルが衝撃を吸収してくれる『Healfoot 人体工学に基づいた衝撃吸収ゲルインソール』です。

このインソールは土踏まずとカカトを包むこむ形状になっており、非常に足にフィットします。また衝撃吸収ゲルとカカト部分につけられた衝撃吸収クッションによって、衝撃を緩和し、ケガや疲れやすさなどを予防してくれます。


足裏アーチサポーター

「偏平足(土踏まずがない)」「ハイアーチ(土踏まずが高すぎる)」という方は、上記のインソールを利用しても効果が薄いかもしれません。

そのような方にオススメなのが『足裏アーチサポーター』です。偏平足やハイアーチから発生する疲労などの症状を緩和することができます。

上記のお悩みを抱えてている方はディズニー来園時だけでなく、普段からサポーターを着用することをオススメします。


バンテリン

連日インパする方は足の疲労回復のために「バンテリン」もしくは「湿布」をふくらはぎに貼って寝ることをオススメします。

バンテリンは筋肉痛の時に塗るものだと認識している方も多いと思いますが、疲労にも効果はあります。


乗り物酔い対策
▲INDEX
乗り物酔いバンド

乗り物酔いする方やお子様にオススメの対策グッズは『酔い止めバンド』です。

手首に巻くだけで、乗り物酔いに効く「内関」というツボを刺激してくれるという代物です。『酔い止めバンド』の優れている点は下記になります。



・どこにでも持っていける(ドライブや飛行機でも)
・薬が苦手な子も腕に巻くだけなので安心
・「内関」は二日酔いにも有用


『酔い止めバンド』は繰り返し使うことができ、パーク以外のシーンでも活躍するので乗り物酔いをしやすい方は持っていて損はありません。

特に酔いやすいお子さんは遠足などのバス移動にも持たせたい一品です。

乗り物酔い対策バンド


酔い止め薬

「酔うかもしれない…」という不安が乗り物酔いを加速させる可能性があります。

酔い止め薬の効果は薬としての効果だけでなく、「飲んだから大丈夫だ」という安心感もあるわけです。上記で紹介した『酔い止めバンド』と併用して使うことで安心感は高まります。


液体ミルク『アイクレオ』
▲INDEX
液体粉ミルク

赤ちゃんとのディズニーは色々な持ち物があります。



・ベビーカー
・おむつ
・着替え
・抱っこ紐
etc


中でも私が赤ちゃん連れでディズニーに遊びに行ったときに、非常に助かったのが『液体ミルク』です。

ディズニーリゾート内で授乳できる施設は、ディズニーランドが1箇所、ディズニーシーが2箇所と非常に少ないです。施設から離れた場所で赤ちゃんがお腹を空かせて泣いてしまったら、非常に困惑するはずです。

赤ちゃんがお腹を空かせてないてしまった時、液体ミルクなら「お湯いらず」「冷ます時間いらず」で赤ちゃんに授乳することができます。必要なのは座るスペースくらいです。

赤ちゃんとディズニーに行く際は必ず1本は常備しておくことをオススメします♪



レインポンチョ
▲INDEX
レインポンチョ

レインコートやレインポンチョはパーク内でも販売していますが、パークによく遊びに来る方やキャンプやフェスによく行く方はいいものを購入しておくことを推奨します。

私がオススメするレインポンチョは『ザノースフェイスのレインポンチョ』です。オススメできる点は下記になります。



・雨を凌ぐ性能が抜群に優れている
・動きやすい
・畳んでしまうとコンパクト
・オシャレ


男性サイズ、女性サイズ、子供用に加えてマタニティー用も用意されているため、これを機に家族全員分用意してみてはいかがでしょうか?



レインシューズカバー
▲INDEX
レインシューズカバー

雨の可能性が少しでもある日はパークに必ず持っていきたいアイテムが『レインシューズカバー』です。

レインシューズカバーはスニーカーなどの靴の上から装着する靴用のレインコートです。靴を包み込むように防水加工されたカバーをするため、雨だけでなく雪道や水たまりからも靴を守ることができます。

レインシューズカバーがパークで大活躍する理由は…不安定な天気でもスニーカーで遊びに行けるという点になります。

ディズニーやUSJといった非常に歩く環境では長靴やブーツでは足が疲れてしまいます。雨の予報だからとレインブーツで行ったら、雨は降らずに疲れただけだったということもありえます。

天気が不安定、二泊三日の一日だけ雨予報…こういったシチュエーションでもスニーカーで出かけることができることができるのは、レインシューズカバーという保険があるからこそです。


Crep Protectスプレー
▲INDEX
CrepProtectスプレー

突発的な雨や極めて弱い軽度な雨であれば『Crep Protectスプレー』をスニーカーにかけておくだけで十分です。

防水スプレーは数多く販売されていますが、Crep Protectスプレーは特に防水性能に優れており、アメトーークの「スニーカー大好き芸人」の回でスニーカー愛好家の方々が口を揃えてべた褒め紹介するほどです。

パークに持っていく必要はありませんが、家に常備しておいて出かける前に一吹きすることをオススメします。



超軽量カーボン傘
▲INDEX
カーボン傘

普段からバックに忍ばせている人も多い折りたたみ傘ですが『カーボン傘』は非常に軽く、長時間傘を持つことが多いパーク内で重宝します。

最も軽いカーボン傘は69g!折りたたみ傘の平均重量が250g前後なので1/3以下の重さ、スマートフォンの1/3程度の重さとなります。

パークだけでなく、通勤カバンや通学バックに忍ばせておくこともできるので、購入して損はない一品となっています。


防水ケース【指紋認証/Face ID認証対応】
▲INDEX
スマホ防水ケース

iPhoneって完全防水ではないって知っていますか?

iPhoneの防水機能は一時的な水没とかには耐えることができますが、完全な水没などでは故障してしまいます。

土砂降りの雨などにスマートフォンを晒すのは故障の危険があるわけです。最新の防水ケースを利用すれば、雨だけでなく、夏はプールや海で使うこともできます。

また最新の防水ケースは「指紋認証」「Face ID認証対応」にも対応しているため、防水ケースに入れながら操作するのも簡単です。


花粉症対策グッズ
▲INDEX
花粉症

春の東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンは花粉が飛散しており、対策グッズを用意して臨まなければパークをまったく楽しめず、花や目のかゆみと格闘して終わってしまう可能性もあります。

下記のリンクでは春のテーマパークを楽しむための花粉症対策グッズを紹介しています。



熱中症対策グッズ
▲INDEX
冷却パック

真夏の東京ディズニーリゾートやUSJは非常に苛酷な環境となっており、暑さ対策を万全にしておかないと熱中症の危険性もあります。



夏イベ対策グッズ
▲INDEX
ディズニー夏祭り

東京ディズニーランド、ディズニーシーの夏イベントはズブ濡れになります!

準備や対策を施さないと…イベントを満喫した後、濡れたスニーカーでパークを過ごす羽目になったり、カメラやスマートフォンが濡れて故障しまうという危険性もあります。

下記のリンクでは夏イベを満喫するための必須アイテム、NGな服装、着替えスペースについて詳しく解説しています。



防寒対策グッズ
▲INDEX
スマホ用手袋

クリスマスシーズンや年末年始の東京ディズニーリゾートやUSJは極寒となっており、防寒グッズを用意して臨まなければパークをまったく楽しめずに震えて終わってしまう可能性もあります。

下記のリンクでは真冬のテーマパークを楽しむための防寒グッズを紹介しています。



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