ラプンツェルのランタンフェスティバルを乗り物酔いしやすいのか?
この記事ではディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」内にあるラプンツェルのランタンフェスティバルの酔いやすさについて解説します。またラプンツェルのランタンフェスティバル以外に乗り物酔いしやすいアトラクションも紹介します。
▼INDEX(タップでジャンプ) | ||
ラプンツェルは乗り物酔いしやすい? | ||
ラプンツェルに乗るときの注意と対策 | ||
酔いやすいアトラクション | ||
乗り物酔い対策 |
ラプンツェルは乗り物酔いしやすい? |
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ディズニーシーの「ラプンツェルのランタンフェスティバル」は水流ライドタイプのアトラクションで、東京ディズニーランドの「カリブの海賊」「イッツアスモールワールド」、東京ディズニーシーの「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」に近いアトラクションだと言えます。
ディズニーにある船タイプのアトラクションは乗り物酔いしづらい傾向が強く、物凄く乗り物に弱い方以外は酔わない、酔いづらいアトラクションに分類されます。
ラプンツェルに乗るときの注意と対策 |
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物凄く乗り物酔いしやすいけどラプンツェルのランタンフェスティバルを体験してみたいという方は、下記の注意と対策を行ってみて下さい。
・前日は睡眠を十分とる
・空腹時と満腹時を避ける
・飲酒はしない
・体験中に危険を少しでも感じたら目を閉じる
・酔い止め薬を飲んでおく
胃の中が空に近ければ(空腹)酔いづらく、吐くものもない…このように考える方が多いですが、空腹時は血糖値が下がるために酔いやすくなります。
酔いやすいアトラクション |
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ディズニーシーにあるアトラクションで酔いやすいアトラクションは下記になります。
・ニモ&フレンズ・シーライダー
・インディージョーンズ
・レイジングスピリッツ
・センターオブジアース
これらのアトラクションはラプンツェルと異なり、普段は乗り物酔いをしないという人も酔ってしまう可能性があります。
酔いやすいアトラクションは連続で乗らず、時間を空けて乗るようにしましょう。
乗り物酔い対策 |
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乗り物酔いする方やお子様にオススメの対策グッズは『酔い止めバンド』です。
手首に巻くだけで、乗り物酔いに効く「内関」というツボを刺激してくれるという代物です。『酔い止めバンド』の優れている点は下記になります。
・どこにでも持っていける(ドライブや飛行機でも)
・薬が苦手な子も腕に巻くだけなので安心
・「内関」は二日酔いにも有用
『酔い止めバンド』は繰り返し使うことができ、パーク以外のシーンでも活躍するので乗り物酔いをしやすい方は持っていて損はありません。
特に酔いやすいお子さんは遠足などのバス移動にも持たせたい一品です。
「酔うかもしれない…」という不安が乗り物酔いを加速させる可能性があります。酔い止め薬の効果は薬としての効果だけでなく、「飲んだから大丈夫だ」という安心感もあるわけです。
上記で紹介した『酔い止めバンド』と併用して使うことで安心感は高まります。
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