Quantcast
Channel: 怒リーマー×怒リーマン
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2310

USJ夏イベはビショ濡れ!持ち物、着替えスペース、服装

$
0
0
USJ夏祭り


ユニバーサルスタジオジャパンの夏イベントはズブ濡れになります!

準備や対策を施さないと…イベントを満喫した後、濡れたスニーカーでパークを過ごす羽目になったり、カメラやスマートフォンが濡れて故障しまうという危険性もあります。

この記事では夏イベを満喫するための必須アイテム、NGな服装、着替えスペースについて詳しく解説していきます。

▼INDEX(タップでジャンプ)
USJ夏イベの持ち物
NGな服装
着替えスペースについて
【当日】イベントまでの行動
レインコート・ポンチョは非推奨!
最後に

USJ夏イベの持ち物
▲INDEX
クロックス
必須アイテム
 サンダル、クロックス
 タオル
 大きめのビニール袋
 メイク道具(女性)
推奨アイテム
 着替え
 防水ポーチ
 スマホ防水ケース

必須アイテム

【サンダル、クロックス】
夏イベ中の履物はサンダル、ビーサン、クロックス等の濡れても問題ないもの一択となります。

イベント会場は水たまりができるほどに水を散布するため、スニーカーを濡らさずにイベントを終えることはできません。

疲れるから夏イベ以外はスニーカーがいいという方は、イベント前にサンダルに履き替えることをオススメします。


【大きめのビニール袋】
大きめのビニール袋は濡れたタオルや濡れたサンダルをしまうために使用します。

【メイク道具(女性)】
USJの夏イベは顔に水がものすごくかかる(もしくは全力でかけられる)ので、メイクが落ちてしまいます。

イベント後にメイク直しするための準備は忘れないようにしましょう。


推奨アイテム

【着替え】
USJはトイレでの着替えを禁止しています。また更衣室もなく…パーク内で着替えをする場所はありません。

着替えができる場所は後述しますが、必須アイテムではありません。

【防水ポーチ、スマホ防水ケース】
夏イベではビショ濡れになるほどの水がかかるため、ビデオカメラやスマホを無防備にしていると壊れてしまいます。

イベ前にロッカーに預けるという手段もありますが、「ギリギリまで撮影したい」「スマホが見たい」という方は、イベント中に水から精密機器を守るための『防水ポーチ』を用意することをオススメします。


またイベント中にスマホ撮影したいという方には『スマホ防水ケース』をオススメします。

水中でも撮影できるケースとなっているため、イベント中の水でスマホが壊れるということはありません。


Goproや防水カメラのレンタル
タビショット



「Goproや防水カメラは欲しいけど…高すぎる!」


USJ夏イベントの時だけ高性能カメラを使いたいという方にオススメのレンタルサービスが『Tavishot(タビショット)』になります。

GoProをお試しで使って見たいという方にもオススメです。



NGな服装
▲INDEX
デニム

夏イベントに臨むにあたって、NGな服装は下記になります。



・デニム生地など乾きにくい素材
・濡れると下着などが透けてしまう色の服(女性)
・靴下+スニーカー


イベント後に少しでも早く服が乾いてほしい方は、ジーンズやデニム生地は回避しましょう。

また女性の方は濡れると下着などが透けてしまう危険性が高いです。ブラトップを着用する、もしくは透けづらい色のTシャツなどで対策をしましょう。

スニーカーが濡れてしまうと、終日濡れた靴と靴下で過ごさなくてはいけません。

濡れたスニーカーは重いため体力を奪いますし、何より気持ち悪いです。

間違ってスニーカーでいってしまった場合は、遠くからイベントを鑑賞することをオススメします。


着替えスペースについて
▲INDEX
×

夏イベント中は着替えスペースなどは用意されません。

また更衣室もなく、パーク内のレストルーム(トイレ)での着替えも禁止されています。

濡れた服を着替える方法は下記の3通りしかありません。



・車で来園し、車の中で着替える
・宿泊するホテルにて着替える
・パーク外の有料ドレスルームを利用


パーク外のトイレは着替えを制限されていませんがモラル的にはよくありません。パーク外のトイレや最寄り駅のトイレを着替えに利用することは絶対にやめましょう。


【当日】イベントまでの行動
▲INDEX
USJコインロッカー-

来園したらまず『ロッカーを確保』してください。

混雑する日は午前中にはパーク内のロッカーが枯渇するということもあります。

ロッカーを確保しておけば、濡れたタオルや使い終わったサンダルをしまい、手荷物を軽くすることができます。

不要なものは体力を奪うだけなので、使い終わったらロッカーにしまってしまいましょう。

イベント待機前(場所取り前)は一度ロッカーに戻り戦闘態勢を整えましょう。



・スニーカー⇒サンダルへ履き替え
・使用しない精密機器をしまう
・イベント中(もしくは直後)使用するアイテムの取り出し(タオル等)


戦闘態勢が整ったら、イベント場所で『熱中症』に注意しながら待機しましょう。


レインコート・ポンチョは非推奨!
▲INDEX
USJポンチョ

個人的な意見になりますが…USJの夏イベントは『濡れて』『騒いで』こそ楽しいイベントです。

レインコートやポンチョを着て参戦するのは無粋かと思います。

それにレインコートやポンチョは中に熱がこもるため、非常に暑く、熱中症の危険性が高まります。

また水の散布量が非常に多いため、レインコートやポンチョを着こんでても顔は普通に濡れてしまいます。


最後に
▲INDEX

USJの夏イベントは水を大量に散布するので涼しげなイベントなのですが、水分補給や塩分補給を怠ると熱中症となる危険性が高まります。

小さなお子さんとイベントに参加する場合は、イベント前の水分補給を徹底するようにしましょう!下記のリンクでは熱中症対策グッズをご紹介しています。


◆熱中症対策はコチラから◆


JTBだけの特典

USJ近隣のホテルに宿泊予定の方は、JTBからオフィシャルホテルを予約することをオススメします!

オススメ理由は『アーリーパークイン』という開園15分前に入園できる特典があるからです。こちらはJTB予約のみの特典となっています。

他にもJTB予約にはスーパーニンテンドーワールド入場確約券付きプランエクスプレスパス付プランもあるので、ホテル宿泊時は必ずJTBから予約を行いましょう!


◆JTBのWEB予約はコチラ◆


◆持っていくと便利なもの17選◆

◆USJ情報はコチラから◆

The post USJ夏イベはビショ濡れ!持ち物、着替えスペース、服装 first appeared on 怒リーマー×怒リーマン.

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2310

Trending Articles